フォトブックの種類

フォトブックと形サイズについて

フォトブックと一口に言っても、さまざまなものがあります。まずは形についてですが、大まかに分けると縦長と横長、そして正方形の三種類あります。例えば横位置と呼ばれる、カメラを横にして撮影した写真が多い場合、縦長タイプのフォトブックにしておくと良いです。縦位置の写真ばかりなら横長で、縦位置と横位置のものが同じ枚数ある時は正方形タイプにしておきましょう。そうすることで一ページの中に写真をバランス良く配置でき、見やすいフォトブックが作れる可能性が高くなるからです。

大きさは好みになりますが、持ち運ぶことが多いならコンパクトサイズにしておくと便利です。縦と横が145ミリの正方形タイプのフォトブックなら、バッグに入れやすいです。反対に家で楽しむ、あるいは子供の全身写真がたくさんある場合は、A4サイズの大きな縦長タイプにしておくと良いでしょう。

フォトブックの製本のやり方

業者にフォトブックの製本を依頼した場合、三通りの中から選べることが多いです。一つはハードカバーと呼ばれるタイプで、厚みがあり丈夫なものです。市販されている写真集などではこの方法で製本されているものが比較的多いです。メリットは何と言っても長期保存に向いている点です。次にソフトカバーですが、これは雑誌やパンフレットを想像してもらえば良いでしょう。手で簡単に折り曲げることができるため、保存方法によってはすぐに傷む可能性があります。ただ手に馴染みやすいので、ページがめくりやすいです。最後にリングタイプで、背にいくつかの穴を開けて金具で固定するという製本方法です。ページを増やしたり減らしたりが容易なのが利点です。